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新聞勧誘員がやってきた。その2

2005年2月9日の日記で書いた某新聞販売代理店勧誘員の話。契約は3月から3ヶ月だったので昨日で契約が切れました。

と思ったら今度は間髪置かずに今日またやってきたよ。
すっかりお得意様になってしまった模様。
いかんせん怪しい話なので、いぶかしがって話に乗らない人も多いと思われるけど、一回話を聞いて契約を交わしたウチの会社は恐らくまた契約してくれるだろうと思われているようで。
案の定勧誘員の思惑通りにまた契約を交わしてしまったけどね。

前回を知らない人の為にかいつまんでその内容を書くと、
新聞代を全額現金でくれるから新聞を契約してくれというもの。
その方法は、新聞代と同額の商品券をまずウチの会社が契約のお礼としてもらう。
契約の確認の電話が入るので「商品券をもらいました」と答える。
そのあとで勧誘員がその商品券を金券屋に持って行き、
現金と交換してウチの会社に持ってくる、ということ。
要は現金を渡せないから品物でワンクッション置き現金化する、
パチンコ屋の三点方式と似た方法です。

現金をそのまま渡すのはさすがにマズイらしいのでこのような方法をとるのですが、万が一新聞社にバレたとしても勧誘員はあくまでも契約のお礼として商品券を渡しただけであり、商品券を金券屋に持っていって現金化したのは頼まれたからやっただけと言い訳できるんだそうです。

そんなことしたら販売代理店は儲からないんじゃないかと思うけれど、新聞代(3ヶ月朝刊のみで¥11,010)をウチの会社に渡しても新聞社から契約1件に付き¥25,000のリベートをもらえるので損するどころか大儲けらしいです。
それじゃ新聞社は¥25,000払って¥11,010の回収しかできないので
大赤字じゃないかと思うけれど、実は新聞社は折り込み広告と掲載広告の方で相当儲けているらしく、それでも儲かっているらしいです。それよりもシェアを広げてブランド力を高め、広告収入をさらにアップさせる事の方が遥かに重要らしいです。

ウチの会社はタダで新聞を読める。
販売代理店は儲かる。
新聞社は広告収入で儲かる。
誰も損をしないシステムです。

つまり、新聞なんてタダで配っても広告収入だけで新聞社は儲かるのです。さらに普通は新聞代の収入と広告料の収入で2重の収入があるからボロ儲けなのです。
また、よく勧誘員が新聞契約のお礼に洗剤やら商品券やらビール券やら山ほどくれたとかいう話もあるけど、今回のケースで言えば¥25,000相当以上の品物を渡さない限り赤字にはならない。洗剤だって商品券だってビール券だって数千円程度のものだろうから、
差額を考えれば販売代理店もまたボロ儲けなのです。

もし今度自宅に新聞勧誘員が来たら、どんどん吹っかけて品物置いて行かせても大丈夫ですよ。
新聞代と同じくらいまで吊り上げてやりましょう。

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