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確定。

人の体っていうのは不思議なものだ。
細胞レベル・遺伝子レベルでのほんの小さな不具合が
人の体を少しずつ蝕んでいくことがあるんだ。



人はいつか死ぬ。今、全く病気も怪我もしていない健康体の人でも、
少しずつ老化して衰退して最後には必ず死ぬ。

人は死ぬのが怖い。
だからなるべく長生きできるように、なるべく健康でいられるように、
例えば食事に気を使ったり、運動をして体力をつけたり、いろいろ努力する。

それでも残念ながら少しずつ体に不具合が出てくる。
いつまでも完全な健康体ではいられない。
それは例えば腰痛になるとか、高血圧になるとか、肝臓を悪くするとか、
これといった症状がなくても体力が徐々に低下したり、筋力が衰えたり。
体のどこからかわからないけど、少しずつ壊れていくんだ。


自分の場合はそれが“眼”に来たんだ。





“網膜色素変性症”で確定しました。
今まで気付いていなかっただけで、
実は10年以上掛かって少しずつ進行していた病気で、
これからも進行は止まりません。

ただ、自分が思っていたよりもまだ進行は軽度で、
身体障害者認定されるほどの進行ではないとの事です。
両目を使えば、多少の不便はあるものの、
日常生活を送れるほどの視野も確保できています。
鳥目や色盲はもうあきらめるとしても、
視野さえ残っていればなんとか大丈夫、生きていけます。

これからは、なるべく進行が進まないよう現状維持する方向で
食事に気を使ったり、眼に負担を掛けないようにしたり、
1日1日がんばっていこうと思います。
だからといって今までの生活を変えるというのではなく、
普通に仕事をして、休日は遊んで、旅行にも行って、
病気だからといって自らを制限しすぎる事のないようにしたいと思います。

あとは自分が精神的ストレスに打ち克つだけです。




余談ですが、
自分が見ている映像と他の人が見ている映像って比べられないじゃないですか。
確かに人より暗いところが見えにくいみたいだなぁ?くらいはわかるけど、
基本的には自分が見えているものが全てだから、それが普通なんです。
だから、徐々に視野が狭くなっているとかって気付かないんですよ。
それは聴覚なんかも同じことが言えると思います。

だから皆さんも気をつけてください。
自分のような病気じゃないとしても、
少しずつ失われていくものって気付きにくいです。
自分じゃなくても、例えば親とか、兄弟とか、
パートナーとか、子供とか、周りの人たちに
「おや?」って感じるリアクションをする人がいたら、
なるべく早く検査をしてみることをお勧めしますよ。
早く気付けばその分早く対処ができますから。

theme : 病気と付き合いながらの生活
genre : 心と身体

comment

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こんばんは♪

生まれた瞬間から【死】へと向かっている。
「生・病・老・死」この苦しみは誰も避けられない…
お釈迦さまも言ってるよ。

確かに様々な事柄は(特に人間関係)比較どうこうじゃない、
単にそれを自分がどう捉えるかなんだ…
同じ事象でも見る(経験する)人が、どう感じるかでまるっきり意味が違う。

少しずつ削られていくものって、本当に気付きにくい…
たまには立ち止まって、よ~く観察すべきだぁね!
後悔のないように。

早くゆっくり眠れるといいね☆

痛いとか、苦しいのは嫌だけど、不思議と死ぬのは怖くないですね。
「死ぬ」っていうのを実感してないだけかもしれませんが。

小鉢さんとまーしさんと僕とでの話で、
「赤が黄色で、黄色が赤で」って話で揉めた事がありました。
自分では「赤」って思ってても、他の人から見たら「黄色」って話。
なんか思い出しました。

視力って徐々になくなってくと気付かないですよね。
昔は1.5だったのが、何時の間にか0.4とかですからね。
でも、視力検査するまでは本人気付かない、みたいな。

>メタルさん
こんばんは、そしてありがとうございます。ホントに色々とお世話になっております。
自分がどう捕らえるか…ですか。そうですよね。全ては自分自身がどう捕らえてどう思うかですよね。自分の心の中にのみ真実があるってことですね。
後悔の無いように、早く全てを受け入れて安心して眠れるようになりたいです…。

>びっちさん
自分も、正直死に関しては怖いというほど現実的ではないですね。これから歳をとるにしたがってどんどん現実味を帯びていき、恐怖も増すのかもしれません。
あらゆる全ての事柄において、自分の常識は他人の常識じゃないってことですね。それがときにお互い理解し得ない溝となったりするのでしょう。

1つだけ補足説明させていただくと、視力と視野は根本的に違います。それがこの病気が一般に理解されがたい難しいところです。視野が狭くなるということは、普通に見ていたつもりがいつの間にかトイレットペーパーの芯を覗いてしか見れなくなるようなものです。
んじゃ、視野の見えていない部分は何があるのか?って思うと思います。そこは、実は見えている気がするけれど、実際は見えていないのです。そこが難しいところで、無意識に眼を動かして見えていない部分も見て、画像を脳で結び付けているのです。だから見えていないことに気付くのが遅れるのです。わかってもらえるでしょうか?

ここ1~2ヶ月、階段を降りられなくなっているのです。
1年少し前から、平らな廊下でも昇りに感じたりつまづいたりで、三半規管か小脳がおかしいかな?と思っていたのですが、今月は、会社の階段を日に1~2回は踏み外してコケています。
昔みたいな荷物を運ぶ仕事は恐ろしくてできないなぁ。

踏み外すのは決まって左足。


実は僕も
左目が見えにくいことに気づきました。

突然左の足の下に階段が内容に見え、1段下まで踏み外してしまうのです。

ここ1年の寝不足のせいならいいのですが、近々眼科に行ってきます。

>ごんさん
なんかただ事じゃない気がするのは自分だけでしょうか。
眼が見えにくい場合、例えば白内障とかだと手術も比較的安全で簡単だったりしますけど、脳の方の原因で見えにくく感じているとかだったらちょっと怖いです。とりあえずは眼科でいいのかもしれませんが、原因がわからない場合は紹介状書いてもらって早々にランク上の病院へいって精密検査してもらいましょう。左目が見えにくいのも左足を踏み外すのもなんか関連していそうで嫌ですね。早めの対処がいいですよ。

この舌打ちマスターすれば、無問題。
http://x51.org/x/06/07/1944.php

>びっちさん
すごい情報どうもです。
てゆーか、これは本当にすごいと思うけど、どー考えてもマスターできないでしょwww これは人間業を遥かに超えている、一種の超能力だよねぇ。

大丈夫。知ってるよ。
アンタはやれば出来る子なんだから。

>びっちさん
この舌打ちをマスターする前に病気の治療法が開発されそうな気がしますwww

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